BattlEye。タルコフチートを使う上で避けては通れない存在です。これを理解しないまま適当なチートを使うと、あっさりBANされます。逆に仕組みを知ってから適切に対応すれば、長期間安定して使い続けられます。
BattlEyeが「何を見ているか」
BattlEyeは多層的な検知システムです。単純に「チートファイルがあるか」を見るだけじゃない。以下の複数の観点から総合的に判断しています。
- ファイルスキャン:既知のチートファイルのハッシュと照合
- メモリスキャン:ゲームプロセスのメモリに不正なコードが注入されていないか
- プロセス監視:疑わしいプロセスがバックグラウンドで動いていないか
- 行動分析:ヘッドショット率・命中率・移動速度などの統計的異常
- ネットワーク監視:パケット改ざんの検出
💡 「未検出(Undetected)」の意味チートが「Undetected」である状態とは、BattlEyeのファイルスキャン・メモリスキャンで検知されていない状態です。ただし行動分析による手動BANのリスクは別です。
バイパスの基本的な仕組み
チートがBattlEyeを回避するには主に以下の技術が使われます。難しい話なので全部理解しなくていいですが、雰囲気だけ知っておくと役立ちます。
- カーネルレベルドライバ:OSの深い層から動作してBattlEyeのスキャンより低い層に潜る
- コードの難読化・暗号化:ファイルハッシュが毎回変わるように設計されている
- メモリアクセスの偽装:読み取りパターンを通常プロセスと区別できないよう設計
- プライベートビルド:公開されていないことでシグネチャが登録されない
なぜプライベートチートが重要なのか
ここが肝心です。パブリックチートは多数のユーザーが使うため、BattlEyeのデータベースにシグネチャが登録されやすい。一度登録されたら次のアップデートで一斉BANされます。これがいわゆる「BANウェーブ」です。
プライベートチートは少人数限定のため、シグネチャが公開されにくい。EFT-CHEATは完全プライベートビルドで、シグネチャを定期的に変更して常にUndetected状態を維持しています。